芸術的な ?スターガーネット パワーストーン

10月 24th, 2011

キシコのソノーラにかつて産したのみのレインボー・石榴石が日本で発見されたといううわさが飛び交い始めたのが2004年半ば頃、そして2004年末ごろから続々とオークションや鉱物サイト上に姿を現したのは紛れもなく虹色に輝くレインボー・石榴石そのものでした。産地は、奈良県吉野郡の天川村、川追(こうせ)鉱山、あるいは鉱山跡から東南5kmの行者還(ぎょうじゃかえり)岳に至る登山道等様々な情報があり、正確な場所は明らかにされていません。いずれにせよ天川村の周囲であることは間違いありません。
この6つの石榴石を、1〜3・4〜6の2つのグループと考えてください。主に3種類ずつの端成分が様々な形で固溶体を作り出します。 更に、固溶体は高温では不規則ですが、温度が下がると均一になり規則性を持ちます。 石榴石は6種類の端成分で主に3つずつがそれぞれに混じり合うため、ものすごい種類の多さとなっているのですね。・・・大釜の前にでっかいかき混ぜ棒を持った魔女がぐるんぐるん混ぜている光景が浮かぶ・・・そして。先に付けておいた※印の”類質同像(同形)”ですが、似たような化学式・似たような大きさのイオンを持っているものは結晶構造も似たような感じになります。 このことを類質同像(同形)といいます。
古来より世界各地の人々の間で、「神聖な石」として崇められてきた。スター効果によりパワーがさらにアップしたもの。冷え性にも効果的な石。スターガーネットは、結晶の中の微細な針状内包物のため、6条または4条のスター効果を示す石。名称はラテン語のgranum(種子、殻粒)から派生したgranatum(多くの種子をもったもの=柘榴)からきている。原石は12面体や24面体の美しい形。様々な種類のものがあり、色はブルーを除いたほとんどの色がある。チャレンジする勇気が沸き、成功へと導いてくれると信じられています。
【備考】上記の通り石榴石の種類は多い石榴石の種類を簡略に分けてみると・・「パイロープ」・ギリシア語のpyropos(火炎)に由来される。色合いは火炎色。 「アルマンダイト」・ノアの箱舟伝説で使われた石榴石。パイプロープより赤みが強い。「ディマントイド」・デマントイドはダイアモンドより光の分散率が高く、ホーステイルと呼ばれるインクルージョンが特徴的である。色合いは薄い緑色。「ヘソナイト」・色合いは、無色透明から黒色まである。
鉱物的説明 。ザクロ石の和名は石榴石(ザクロ石)ですが、本来 ザクロ石とは、共通の結晶構造と類似した化学組成をもつ鉱物のグループ名です。ザクロ石グループに属する石は10種類以上にも上り、それぞれ色あいや成分などに違いがあります。ザクロ石のような等軸晶系の鉱物は対称性が高く、六面体、八面体、五角十二面体に結晶するほか、球形に結晶することもあります。 ザクロ石の光沢は、ダイヤモンドのような金剛光沢からガラス光沢、アンバーのような樹脂光沢まで様々な光沢があります。デマントイドは金剛光沢、パイロープはガラス光沢、ヘソナイトは樹脂光沢を呈します。
名前の起源は、ラテン語で『種子』という意味の『granatus』に由来するとされる石榴石。古代からお守りとして用いられた最も古い宝石であり、聖書の基にもなっています。 中世にはルビーや石榴石は「カルブンクルス」(燃える石炭)と呼ばれ、その中に炎が隠されていて、赤い輝きを発すると信じられていた。ユダヤの伝説では「カルブンクルス」はノアの方舟で灯火の役割を果たしたと信じられています。 ブラームスへの友情と夫シューマンへの貞操を貫いたクララ・シューマンや、フランソワ2世に嫁いだメアリー王女(スコットランド王女)も石榴石の愛用者でした。 フランス宮廷でも人気があり、18世紀初頭には昼間の装飾品として用いるのが貴族の間で大流行。 また、ハプスブルク家では実りと団結(権力)の象徴、王家の紋章として尊ばれてきました。
また19世紀のヨーロッパでは石榴石は一途な愛の象徴としてエンゲージリングとしてよく贈られたそうです。単なるRedじゃつまらない。その赤は芳醇な香りのワインや重厚で上質なベルベットのように大人の女性を惹き付けて止みません。もし、ドラキュラにどの宝石が一番好きか尋ねたら、きっと迷わず石榴石を選んだはず…だって獲物が見つからずひもじい夜は石榴石を見つめ口に含めばその寂しさは和げ消えていきそうだから。貞淑な女性だけではなく一筋縄ではいかない。大人の女性のスパイスとして
ボヘミアのパイロープ・ボヘミアのパイロープ・石榴石は古く中世の頃から採掘が行われていました。19世紀,ビクトリア朝時代には大変な人気を博して、最盛期には採掘や加工等に携わる人々が1万人を超える程の盛況を極めました。このため、当時作られた膨大な数の宝飾品はアンティーク市場では定番商品となっています。 一時は殆ど忘れ去られていましたが、近年は再び人気が盛り返して、往年のデザインを模倣した宝飾品も数多く市場で見かけられます。ボヘミアの石榴石は地下60kmを超えるマントル部分で生成したと考えられています。そして比較的新しい中新世(約2500万年前)の火山活動により噴出した蛇紋岩化した橄欖岩中に宝石質のパイロープの結晶が発見されます。
(変彩効果》キャッツアイ効果といっている光の効果で宝石のキャッツアィに代表される。キャッツアイのシャトヤンシー〈キャッツアイの項参照)は、結晶の上下軸に平行に走るチューブ・インクルージョンが光を反射して線条効果を現すもので、チューブ・インクルージョンが密に発達している石を、上下軸に平行にカボッションカットすると、山高部に白い線条が現れる。この効果を示すものにトルマリン、べリル(特にアクアマリン)、アパタイトがあり、トルマリン・キャッツアイなどとキャッツアイをつけて呼ぶ。他に石綿の繊維組織が平行に層状をなして混入しているために、光の反射効果に差が生じて現れるものにクオーツ・キャッツアイ、タイガーズアイ、ホークスアイがある。
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